1.2连用修饰(連用修飾)和连体修饰(連体修飾)
1)下面(1)(2)的下划线部分的不同之处在于「に」和「の」,虽然差异细微,但二者的语法功能截然不同。(1)日本語を勉強するために辞書を買った。
(2)この辞書は日本語を勉強するための辞書だ。
「日本語を勉強するために」修饰谓语「買った」,「日本語を勉強するための」修饰后面的名词「辞書」。像这样,句子成分修饰谓语的情况是“连用修饰”,而修饰名词的情况是“连体修饰”。
可以充当连用修饰语(=状语)的有补充语(名词+格助词)、副词、相当于副词的短句、状语从句(原因状语从句、条件状语从句等)等,可以充当连体修饰语(=定语)的有连体词、形容词、“名词+の”、定语从句等。
1.2.1连用修饰(連用修飾)
1.补充语(名词+格助词)(3)子どもが 部屋で テレビを 見る。
(4)食堂で 同僚と 昼食を 食べる。
2.副詞以及形容词的副词性用法
(5)いっぱい食べる。/とてもおいしい。
(6)字を大きく書く。
3.相当于副词的短句
(7)残念なことに、彼は帰国してしまった。
4.状语从句
(8)いい天気なのに、ドライブに行こう。/もし晴れたら、ドライブに行こう。
