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《小仓百人一首》和歌试译01-10

2010-11-15 18:42阅读:
试译:金秋田圃畔,毡席搭茅庵。无奈竹篾稀,夜露湿我衫。01
原作:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ(天智天皇)

试译:晚春姗姗去,初夏将来到。白衣日头下,飘逸香具山。02
原作:春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山(持统天皇)

试译:山间鸟尾垂,沉沉独居晚。思君难见君,夜夜客不眠。03
原作:あしびきの 山鳥の尾のしだり尾のながながし夜を ひとりかも寝む (柿本人麻吕)

试译:初至田子浦,举头仰富山。白袂绕腰际,雪花飞高巅。04
原作:田子の浦に うちいでて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪はふりつつ(山部赤人)

试译:深山踏红叶,唯闻雄鹿唤。雌鹿何处去,秋悲人更悲。05
原作:奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞くときぞ 秋はかなしき(猿丸大夫)

试译:喜鹊振双翼,殷殷搭渡桥。星群今宵白,夜深人将晤。06
原作:かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふ
けにける(大伴家持)

试译:仰天长相眺,月升正天间。春日三笠山,今宵可团圆?07
原作:天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも (安倍仲麻吕)

试译:居庵都东南,逍遥度晨昏。诚如世间道,归隐宇治山。08
原作:わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり (喜撰法师)

试译:樱花寂寂落,催我容颜衰。春雨飞漫漫,能不怨凡尘?09
原作:花の色は うつりにけりな いだづらにわが身よにふるながめせしまに (小野小町)

试译:吾彼行归客,旦自离京去。坂关挥手别,何日重相逢?10
原作:これやこの 行くも帰るも わかれては 知るも知らぬも あふ坂の関(蝉丸)


附录:《小仓百人一首》和歌试译(点击可阅读)
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